住む人の成長に合わせて
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現状の建物に大規模な工事を行い、新築のときよりも性能を向上させたり、使いやすさを改善したりすることができます。 住んでいる人の成長に合わせて、建物の間取りや内外装などを使いやすくなるように変更を加えることができます。 家族が増えたら、部屋の仕切りを増やして新しく部屋を増やすこともできます。
住宅が人間の生活スタイルに合わせて変わっていくのが本来の姿なのです。 私どもとびた工務店のリノベーションハウス『匠の技』により自分たちの望む生活スタイルが送れるように、住む人の生活スタイルに合わせて建物を変化させてみてはいかがでしょうか。
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災害に備えて
耐震構造
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耐震性や耐久性の強化を高めるための工事を行うことができます。 家づくりをする上で、当社が一番に考えているのは耐震性です。 デザインや間取りはもちろん重要ですが、東南海大地震が今後30年以内に87%の確率で発生すると予想されているこのエリアでは耐震性能を後回しにしたデザインや間取りは考えられません。 まずは専門知識を持った耐震技術認定者が耐震診断を行い、それをもとにお客様が満足いくデザインや間取りを提案させて頂きます。
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制振フレーム
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当社は、耐震診断、耐震改修、更に新築においても住まいの耐震化促進に力を入れています。 『三重耐震マイスタークラブ』の正会員として耐震技術認定者資格を持つ専門員による耐震診断を行い、近い将来起こりうる大地震に備える家づくりを目指しています。
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中古物件の選択肢
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最初からリノベーションを前提として考えれば、中古住宅なども選択肢に入ります。また、新築の物件と違い建物の価格も安くなるため、その分リノベーションに予算を充てることも可能です。 自分たちの生活スタイルに合わせて変更したいのであれば、私どもとびた工務店のリノベーションハウス『匠の技』がおすすめです。 間取りを変えて、広々としたリビングを作ったり、逆にプライバシーを重視して個室を作ったり、システムキッチンを設置するなど、画一的な住宅では実現不可能な、生活スタイルにあった住宅の実現が可能です。
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リノベーションハウス『匠の技』は自由に設計できる!!
- 住宅性能を家族構成や生活スタイルに合わせて向上させます。
- 住宅が人間の生活スタイルに合わせて変わっていくのが本来の姿です。
- リノベーションハウス『匠の技』で住む人に合わせ建物を変化させます。
リノベーションとリフォームの違い
間取りを変えたり、住宅の床に温水暖房の配管を通したり、災害に備えて耐震性や耐久性の強化を高めるなど、住宅全体に関わるような大規模な工事は「リノベーション」といいます。
一方、システムキッチンやユニットバスの入替え、設備の変更や修繕、屋根の張替えなど、一箇所のみを修繕することを「リフォーム」と言います。